経済系の番組を見ていると普通に「タカ派」「ハト派」という表現を使われていますが、初心者には正確に理解しきれていない部分があったので調べてみました。
「タカ派」「ハト派」とは
「タカ派」「ハト派」という表現は元々政治の世界で使われ始めた表現のようです。「タカ派」「ハト派」は文字通り鳥の鷹(タカ)と鳩(ハト)のことで、鷹は肉食で強いイメージ、一方鳩は温厚な柔らかいイメージから由来しているようです。
政治で使われる「タカ派」は強硬派、武力行使容認派の人達ことで、「ハト派」は逆に穏健派、慎重派の人達のことを表現しています。主に軍事政策や外交の姿勢をどちら寄りかを表現するために使われるようになったようです。
経済用語「タカ派」
経済用語で表現される「タカ派」は物価安定を優先しインフレ抑制を重視した考え方の人達のこと。物価上昇(インフレ)を抑えるために利上げに積極的な姿勢。金融引き締め政策なので景気が冷え込む可能性が考えられる。景気よりも長期的な物価安定を重視した考え方。
経済用語「ハト派」
経済用語で表現される「ハト派」は景気回復や雇用を最優先にした考え方の人達のこと。景気の落ち込みを招く利上げ政策に慎重な姿勢。利上げ反対派。
まとめ
経済用語の「タカ派」「ハト派」はシンプルに言うと利上げ賛成派(タカ派)か反対派(ハト派)と考えても良さそうです。


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